晴天で迎えた『角りわ子展』初日

 

 

北千住店にて
昨日よりスタートした『角りわ子展』。

5年ぶり?となる今回の個展。
この日を心待ちにされていた
たくさんのお客様がいらっしゃいました。

待ちわびていたのは私たちスタッフも同じ。
安定の美しさ、佇まいのうつわ、
そして角さんにお会いすることができ、

おかえりなさい、角さん!!
と幾度となく心の中で叫びました。

変わらぬ軽さ、丈夫さ、
幾何学模様が織りなす線画の美しさ。
山の土肌が生きた質感。

すべてが完璧で、
どの作品を見ても陶酔するものがある。

「 私、まだまだ作りたいものがたくさんあるのよ〜〜」
「 あれも作りたい、これも作りたい! って。」

そのお言葉通り、
今展には新しい技法と表現を加えたうつわが
たくさん並びました。

凄いな、角さん。
まだまだ、どこまでも進行形。

キラキラした目で器づくりのこれからを話す
角さんは、
まるで研究者のような、少女のような。。。

角さんの器には、
気構えが全く要らない。

角さんの器ひとつ見るだけで、
盛り付ける10の料理が容易に浮かぶ。

「この器にはこの料理。」
なんて決め事必要ない。

私たちがいろんな組み合わせで服を纏うように、
うつわと料理もいろんな組み合わせができる。
その楽しさを教えてくれるのが
角さんの器。

角さんに一目会いたくて、
角さんとお話がしたくて
来展されるお客様がたくさん。

お一人お一人に声をかけ、
お話をされる角さん。

初めまして。 がすぐにどこかに飛んでいっちゃうほど、
気さくで和やかな会話風景。

( また角さんのお話は面白くて面白くて 笑 )

この角さんのお人柄と寛大さは、
誰をも虜にしちゃいます。

角さんに見送られ、
皆さまお帰りになるときは誰もが自然な笑顔で。
心も浄化されるんじゃないかと思えるほど、
皆さまの笑顔は清らかでした。

角さん、終日の在店、
本当にありがとうございました!!

今日からの『角りわ子展』も
どうぞ楽しみにお出かけくださいね。

絶対、ひとつは迎えられたほうがいいうつわ。
私たちスタッフもみな、太鼓判です。

スタッフ和田