淡黄の飯碗2つ

ミモザ釉めし碗 / 境道一
粉引きめし碗 / 境知子

 

温かみのある淡黄の飯碗2つ。

 

ミモザの木からとれた灰釉が見せる
単調でなく柔らかい風合いのミモザ釉めし碗。
貫入がもつ独特の味わいもまた、魅力的。

高台から胴にかけてのラインが
一際目につく美しさ。
マットな優しい質感も指に心地良く伝わる粉引きめし碗。

化粧土が焼成によって見せる表情。
自然についた濃淡は
私たちの心をフッと穏やかにしてくれる。

 

淡黄のめし碗。
どちらも真白なごはんが
よくよく似合う。

そこここに、届き始めたぴかぴかの新米。

炊きたてのあの独特の香りと
おいしい湯気。

つやぴかごはんの特等席、ここに。

 

食欲あふるる季節です。

 

 

 

 

スタッフ和田