冬至の朝

12月22日。
今日は冬至ですね。

 

く~~~~~

今日はいちだんと冷える。
昨日よりも寒い気がするのは
ワタシダケデショウカ。。。

でも、今日から一日一日、
日が長くなっていってくれるのかと思うと
寒い日々も少しはおおらかな気持ちで迎えられる気がします。笑

 

冬至の別名「一陽来復」。
幸運が訪れるという意味も。

 

我が家も運盛りにいとこ煮を。

 

奥羽汁椀・飯碗 / 赤木明登

 

奥羽地方で作られる「秀衡椀」を模して作られた椀。

赤木明登の漆器というものを定着させた
マットで聡明なものとは対照的に、
とろけるような艶やかさと、
ふっくらと丸みを帯びた形。

そして末広がりにつくられた高台。

汁もの、ごはん、盛り鉢として。

具だくさんの粕汁、濃厚なポタージュ。
里芋の煮ころがし、とろ~りあんかけなんかもいい。

わたし個人的には
七草粥をこの椀で食べてみたいです。

銘々で使えて、
小鉢づかいにもできる優等生。

 

上質で艶やかな奥羽椀。
食する私たちを魅了します。

 

正法寺椀 / 赤木明登

シンプルながら独特なフォルムな正法寺椀。
赤木さんの椀のなかで
圧倒的にモダンな器。

初代から作られている正法寺。
赤木明登さんの代名詞ともいえるかもしれません。
数多くの使い手が存在し、
そしてなおリピーターを生み続けています。

 

奥羽椀と同様に、
椀、丼、盛鉢など様々にお楽しみください。

 

パスタ皿 / 赤木明登

茶托 / 赤木明登

天廣皿 6.5寸 / 赤木明登

 

木地調整

木地固め
布着せ
地づけ
下塗り
中塗り
そして最終仕上げの 上塗り。

漆を塗ってからはまったく見えなくなる部分に、
非常に大きな労力と神経が使われている。

慎重に、慎重に、丁寧に。

想像以上のプロセスを経て、
私たちのもとに存在しています。

手間暇を惜しみなくかけず作られた漆器は
料理を、ごはんを美味しく温かく、
口に指に触れて気持ちよく
そして日常づかいに耐えられる強さがあるのだと思う。

赤木明登がつくる漆の器。

溜息がこぼれるほどの
美しくモダンな漆器があります。

 

 

北千住店にて

『 赤木明登展 』
12/25(水)まで

 

 

スタッフ和田