家族で過ごす大切な時間の片隅に

面取重箱 / 赤木明登

和紙張りの風合いが生かされた漆黒の重箱は
端正な雰囲気を纏っています。

丁寧に面取された重の蓋。
木の収縮率を計算し、
左右に押さえの作用を担う木を合わせています。

確かに…よくよく見れば木目の向きがちがう。

話を聴くたび、
赤木さんの深い意匠に感服し、
それをかたちにする木地師の方の技術の高さに感服します。

「お目出度いことを重ねる。」

という意味が込められ大切にされてきた重箱。

家族皆で囲む、
お祝いのテーブルの真ん中に在る重箱。
美しく彩られた料理をみんなで取り分けていく。

ぬくもりを感じる、
家族の大切な「器」。

お正月といった特別な日だけではなく、
家族のささやかなお祝いごと、
ちいさなハレの日にも家族の大切な器として
普段づかいにも取り入れてみられてください。

漆塗りを施した重箱には
雑菌の繁殖を抑え、保温保湿にも適する力をもっています。

お花見、運動会など
外で食べるお弁当箱としてもとても優秀。

家族で過ごす大切な時間の片隅に、
本物の漆の重箱を。

曲輪弁当箱 大 / 赤木明登

石丸皿 / 赤木明登

石の塊を真っ二つに割ったような器。
オブジェ的な要素ももち、
アーティスティックで個性に溢れています。

菓子皿、向付として。
また、チーズやナッツをのせてお酒の席に。

おとなの美味しい時間が過ごせそうです。

いよいよ明日最終日。
どうぞこの機会に
数多くの赤木明登の漆器をご覧くださいね。

北千住店にて

『 赤木明登展 』Akito Akagi Exhibition

12/25(水)まで

スタッフ和田