白い器で春を

清明。

すべてのものが清らかで生き生きとするころ…

引きずっていた寒さからようやく脱し、
清明とともに、のんびりだった今年の桜も
いよいよ満開へと向かっているよう。

入園、入学、入社式
はじまりのセレモニーには
散りゆく花びらよりも、満開の方が似合います。


4月。
はじまりの季節。
食卓にも、新しい空気を。

喜多村光史  |  粉引きポット



3兄弟のように並ぶ姿がなんとも愛らしく
朗らかな佇まい。

やわらかな手触りに、幸いを感じる。
お茶の時間がやさしくなるポット。

阿部慎太郎 |  8寸花形リム皿、八角深皿

とろりとしたまろやかな白は
慎ましやかな色気を隠しもっている。

そのキャンパスには
どんな色を重ねても美しい。

8寸サイズの多用途は言うまでもなく
サラダ、パスタ、スープ…

初々しい香り立つ、春の献立が浮かぶ。

正島克哉 | 平パン Φ 約18cm × H 4cm

白い平パンを
朝食のプレートに。
清々しい一日のはじまり。




春。
新しい器、白い器で、気持ちと気分に
ささやかな変化を。


どうぞお楽しみください。


スタッフ  西川