福岡・佐賀の旅 作家さんをたずねて

萬器のスタッフで社員旅行に行ってきた。
福岡・佐賀の旅。
大村剛さん、横山秀樹さん、中里花子さんの工房にお邪魔させていただいた。

私たちは当たり前のようにきれいでぴかぴかの商品を目にする。
でもそのモノができるまでにはたくさんの道のりがある。

素晴らしい表現の裏は、とても辛いし悩むし過酷だ。

今回の旅でその道のりのほんの一部を見せてもらった。
熱いガラスと向き合う姿、身体を痛めながらものすごい数を作るため轆轤を回す姿。
その姿はとても美しくて胸を打たれた。
そうだ、本当の表現は身を削って生まれるのだ。

人を感動させる表現の裏はやっぱり人を感動させるのだと実感した。

それは単に技術だけじゃなくて、想いなんだと思った。

深く強い想いはモノに宿るのだと。
だから私たちはそのモノを見ただけでも感動するのだと。

当たり前のようにさまざまなモノに出会える私たち。
そのひとつひとつがそうやって生まれていることを忘れてはいけないと切に思った。

スタッフ 岡田