見るもの見るもの、

 

とろり、として
やわらかなガラス。

ガラスという硬質のものから
真逆の印象を受けるから不思議。

ガラスといえば固い。
ガラスといえば、もろくて華奢。

イメージは昔からずっと、そうだった。

なのになんで、

こんなにも
やわらかな姿かたちをしてるんだろう。。。

 

そういえば、
見るもの見るもの、
高橋さんのガラスには角がないんだな。

四角であっても、
つん、と、とんがっていても、
結局どこにも角がない。

 

ガラスがなりたいように、
高橋さんはただ力を貸し導いていく。

ガラス玉を操るのではなく、
ガラスの意思が今の姿になっている。

もちろんそこには、
熱さとスピードに耐えられる熟練の技と経験値と
備わった感覚とセンスがあってこそですが、
高橋さんご自身のフラットさで、
大きく叶えられることなのだと思います。

すごいな、本当に。

 

 

 

ほら、ね。

どの作品もやわらかなフォルム。

 

これも、
人の心のスイッチをぽちっと押す
高橋ガラスのポイントかもしれません。

 

つくり手と同じように、
どこまでもやさしく
やわらかなガラス。

 

 

※通販のご希望も承っております。
03-5284-8220 北千住店までお問合せください。

7/17(日)より20(水)まで柏店が休店となります。
メール等のお返事は21(木)以降となります。
どうぞご確認ください。

 

 

 

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北千住店にて

『高橋禎彦 ガラス展』

2022年7月9日(土)〜22日(金)
10:00〜19:00 会期中無休
( 最終日 16:00まで )