タッサーシルクに魅了され。。。

「織物は糸から始まる。
だから私たちの仕事で一番大切なのは糸づくり。」

初めての展をしたときに聞き、
とても印象に残っている真木さんの言葉。

力強さ、独特の光沢。

真木テキスタイルのシルクは、
確かに、絹なのに麻のようなシャリシャリとした風合い。

この独特なシルクは
タッサーシルクと呼ばれるもの。

リネン地と間違われることも多いのだとか。

 

タッサーシルクの繭は、
繭自体が大きくて茶色。
まるで果実のよう。

この繭から紡がれる糸は太く、
すべて不揃い。

シルク、と聞いて、
よくイメージされる細くて華奢なものとはずいぶん違う。

真木さんの感性に
強く訴えかけてきたこのタッサーシルク。

そしてタッサーシルクに魅了され、
導かれるようにして、
真木テキスタイルは誕生しました。

蚕の食べるもの、環境にもこだわり、
すべてが一貫して人の手により流れていく糸づくり。

gangaの地で
自然の空気をめいっぱい吸い込み、
ふくよかに紡がれた糸。

その糸はストール、服、かばん、マットなど、
暮らしの中に寄り添うものへとなり

私たちのもとへとやってきます。

真木さんが虜になり、
現在-いま-の真木テキスタイルの原点ともいえる
タッサーシルク。

ぜひこの機会に、
触れて、纏ってごらんになってくださいね。

スタッフ 和田

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柏本店にて

『 ganga makiの冬支度 』
12/22(金)まで
1o:oo-19:oo
会期中無休