作家さんを巡る旅-四日市&多治見-vol.2

作家さんを巡る旅2日目。

賛否両論の笠原シェフのお店、
「笠庵」の和朝食から1日の始まり。

前夜あれだけ飲んで食べたのに、
どうして旅先の朝ごはんは
すんなり入るんだろう 笑

そんな自分に感心しながら、
贅の宿を後にして四日市→岐阜へと移動です。

あいにく天気は☂・・・
しとしと どころか
ジャージャー降りな雨。

でも雨なんかには負けない萬器スタッフ。
不良な天気もどこ吹く風、
車内でも笑いが絶えない 笑
(あ、余談でした 笑)

車を走らせること小一時間。
素敵な御宅兼工房に到着。

安福由美子さんがお迎えくださいました。

安福さんのセンスがふんだんに詰まった御宅。

写真には収められなかったけど、
屋根がなんと銅。
緑青に変化した屋根の風情は
美の極みでした。

内も外も、
こだわり抜かれた空間。

中庭を眺めながらの作陶。
雨ですら良き景観となる。

安福さんのつくる器たちが
これほどまでに人を惹きつけ、
食卓に登場する所以が良くわかった気がします。

11月には北千住店で個展を予定。
どこまでも作陶に貪欲で、
アイデアに溢れた陶芸家。

新しい安福由美子さんの表現が
拝見できることと思います。
楽しみがさらに高まります。

美味しいコーヒーとお菓子もいただき、
これからのことを色々とお話しし
小走りながらの滞在。

ついつい話に花が咲き、
時間を気にしつつ安福さんとお別れして
次に向かうは多治見!


はい。
多治見と言えば・・・・
ギャルリ 百草。

多治見といって
今や知らない人はいないであろう
安藤雅信さんのギャラリーへ、
ようやく、ようやく訪れることができました。

訪れたこの日は
mina perhonen×安藤雅信「つくりの回生」の展示中。

いろんな方面から
沢山の方がいらしてました。

私たちは安藤さんの器を観て、
お隣のカフェで一休み。

お久しぶりの安藤さん。
ご挨拶、そしてこれからのお話をし、
安藤さんに見送られながら帰路へ。

この写真たちでは分かりづらいですが、
百草に到着したときには
どしゃ降りの雨。

そして百草を後にするときには
もはや豪雨。 苦笑

バケツをひっくり返したかのような大粒の雨。。。

余韻に浸る余裕もなく、
後ろを振り返る余裕もなく
猛ダッシュで車へと駆け込みました 笑

このあと無事名古屋駅に到着。
が、実はここでも大雨に打たれて
全身びしょ濡れの大人女子5人。

おとなになって、
これほどにも雨に打たれることなんて
そうそうない 笑

もう笑えてきます。。。
みんな笑うしかないーーー!笑
いやぁ、いい経験でした。

これも素敵な旅の想い出!

いつもみんなと居ると、
お腹を抱えて笑うことばかり。
ほんっと楽しい!笑

年に一度の萬器研修旅行。
ここ数年は作家さん巡りの旅に
連れて行っていただいています。

能登・加賀 につづいて
福岡・唐津。
そして今年は四日市・多治見。

日頃萬器と深いつながりを持ち、
素敵な器を作ってくださる作家さんたちに
会いに行く旅。

お店ではなかなか、
じっくりお話しする時間もなく
毎年お会いできることもない
多忙な作家さんたち。

その分、こうした時間は
とても濃く、大切な時間。
沢山のことを学べます。

改めて知ることも、たくさん。

新たな一面を伺える瞬間があれば
それは本当に宝物。

こうして時間と機会を作り
旅を計画してくださることに
本当に感謝しかありません。

この旅の学びと産物を基に、
これからのお店に立つ士気を高めていくばかり。

それがわたしたちができる恩返し。

2019年、2020年。。。
まだまだ魅力溢れる萬器で有るよう
努めてまいります。

皆様もどうぞ楽しみに、
見守っていただけましたら幸いです。

長文に渡った紀行。
最後までお付き合いくださり、
ありがとうございました*

作家さんを巡る旅-四日市&多治見

Special Thanks

内田鋼一
安福由美子
安藤雅信

スタッフ和田