さまざまな角度から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピッチャー/李英才
愛らしい形に、すっかり魅了され
お迎えしました。
丸くゆったりとした曲線と、
落ち着いた緑の色は、

透明感のある釉薬で優しい色に。
にぎりやすい取手に、確かな実用性を感じます。

食卓の水差しに、コーヒーサーバー、
野花を活けて。

いろいろ使ってみたいピッチャーです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平皿 /李英才

縁に帯状に一段立ち上がった
リムが美しい李さんの平皿。

この縁があることで、
大皿は格段に扱いやすくなります。
縁に指がかかるので、
安定して運びやすく、
適度なリムの幅は
料理との余白がうまれ
美しい盛り付けに。

李さんの器は、
スクエアもリム皿も
縁の立ち上がりが、
絶妙に優しく美しい。

角度もゆるやかに
優美なライン。
機能美ってこのことなんだと
感動する器です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

器のうしろ側も美しい仕上がり。
高台の部分が、
鋭くシャープに削られています。
そうすることで、
皿のおもさがとれます。
そして高台に指が触れたときに
感じる気持ち良さ。
軽やかさが手に伝わります。

無言に語りかけてくる物の美を
感じずにはいられません。

高台の面がシャープであること、
それは使う人の気持ちに寄り沿う姿勢。
それは李さんのデザインの原点。

色々な角度から、
美を感じる器たち。
是非手にとって、
ゆっくりご覧ください。

スタッフ西本