透明感と線の魅力

 

 

 

 

 

 

 

 

 

涼しい風を感じて、

すごしやすい一日でした。

久しぶりの雨が大地を潤し、

雨にぬれた葉が少しほっとしたような表情。

 

軽やかに涼やかに、

夏の食卓を演出してくれるサブロウさんのガラス。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

角皿 小/さみだれ・あさのは・きらこちゃん

豆皿/さみだれ・あさのは・きらこちゃん

・きくつなぎ

 

規則的に美しいモザイク模様を

織りなす「あやいと」。

3㎜のガラスを2枚重ねて焼成されて

できたモザイク模様は、立体的で凛とした美しさ。

線からうみだされる美しい模様は、

どこか懐かしさを感じるモチーフで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平面の美しさを感じる豆皿と角皿。

そして角深鉢となると、

モザイク模様が立体的に浮かび上がります。

鉢の中にひろがる模様の世界、

“さみだれ”は雨の雫がすーっとガラス戸をつたうような世界観。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏の光をぎゅっと閉じ込めたような

美しい光の雫いっぱいの「シャリシャリ」。

一つ一つの粒が、光をうけて輝き、

重ねてみるとキラキラとした気泡でいっぱい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガラスのパーツが

ステンドグラスのように組み合わさり

透明感と優しい影をうみだすサブロウさんの器。

 

サブロウさんの角深鉢の魅力は、

透明な部分と色のついた部分のバランスの良さ。

角の立ち上がりが、料理を包みこみ

角の線が、料理を美味しく引き立ててくれます。

 

「毎日使ってほしいという思いを込めて」

制作された器たちはどの器も

春も夏も秋も冬も季節問わず、

明るく軽やかに私たちの食卓を演出してくれる

まちがいなしの一品です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタッフ西本