2024年3月25日 / 最終更新日時 : 2024年3月25日 utsuwa_banki blog 至極のスプーン なかなか、いや、かなりいい。 眞島拓さんの漆のカトラリー。 とりわけこのスプーン。 作家が誰だとか、どこで展示されていたとか、すごく人気の作品なんだとか、 きっと、そういう知識が何もなくても手にした瞬間にわかる。 「 え […]
2024年3月23日 / 最終更新日時 : 2024年3月23日 utsuwa_banki blog いちばん大きいサイズ入荷しました woodpeckerさんのいちょうの木のまな板、新たなシリーズが届きました。 全シリーズの中で、いちばん作業面積がおおきいサイズ。 奥行きも増えて、これは嬉しい。 25 × 25 cm 真四角も登場。 コンパクトなキッチ […]
2024年3月22日 / 最終更新日時 : 2024年3月22日 utsuwa_banki blog プロが惚れ込む、まな板 いちょうの一枚板から作られたしっかりとした白木のまな板。 一番の特徴は、刃当たりの良さ。柔らかく弾力があるため、包丁の刃を傷めにくい。 「トントン トン」 と刻まれる心地よい音色。刃にも、腕にも優しい。 いちょうの木には […]
2024年3月22日 / 最終更新日時 : 2024年3月25日 utsuwa_banki blog ソーサーづかいにもなるsuji plate suji plate S はソーサーとしても大活躍。 もてなし感がさらに増します。 見事なスジ跡。 差し出された人が微笑む光景が目に浮かぶ。 もちろん、自分へ時間をかけたお茶時間も。一口のクッキーやチョコを添えて。。。 […]
2024年3月22日 / 最終更新日時 : 2024年3月22日 utsuwa_banki blog 作り手が飽きていないこと 唐津焼の伝統的技法 皮鯨。 花子さんがずっと作り続けている皮鯨はMonohanakoの白に呉須のブルーが利いている。 じんわり滲み流れた景色。 季節感をもたせながら四季を通して食卓に登場させられます。 なにより、作り手が […]
2024年3月20日 / 最終更新日時 : 2024年3月20日 utsuwa_banki blog サスティナブル な飯碗 みんな大好きなMonohanaokoの飯碗。 このブルーグレーもすこぶるいい。 リサイクル釉から生まれた色。釉薬たちの一期一会。 毎回違う成分や配合なため、「 また次もこれと同じ。」は叶いません。 だから魅力的だし、神秘 […]
2024年3月20日 / 最終更新日時 : 2024年3月20日 utsuwa_banki blog 胡桃のパウンドも、菜の花の羊かん巻も ” ハンサムなうつわ ” にお菓子を。 洋 の 胡桃のパウンドも和 の 菜の花の羊かん巻も 菓子皿 と名付けられるいるだけあってサイズ感も、縁の立ち上がりもいい。 カトラリーとのバランスまでもちゃんと計算済み?って思って […]
2024年3月19日 / 最終更新日時 : 2024年3月19日 utsuwa_banki blog 飯碗 ですが。 飯碗 と名がついておりますが、それだけに留まらず。 ヨーグルトボウル、フルーツボウル、スープボウル、和え物、銘々の煮物鉢 にも。 汎用性の高さは半端ない。 だから、みんな大好きなのです。 花子さんの飯碗。 そして、このう […]
2024年3月19日 / 最終更新日時 : 2024年3月19日 utsuwa_banki blog ぐい呑みに、白湯に 一定の幅で旋律を調えた面取り。 手の中でおさまりもよくって、ちょうど がこんなにも気持ちいいんだ とつくづく感じさせられる。 真っすぐ削いだ後に傾斜をつけて。 うん、どこからどう見ても えんぴつ ダ。 朝には白湯を夜には […]
2024年3月18日 / 最終更新日時 : 2024年3月18日 utsuwa_banki blog はじめての色に、ぐっとくる。 しなやかにくびれた胴。 潔い刷毛目には品性をも感じる。 今展 一点ものの鉢。 なんてったってこれまでに見たことのない見込みの色。みんなで大興奮ですよ。 深い藍のような、パープルのような。もしゃしゃ、と雲が溶けたかのような […]